弁護士に相談するメリット

管理人

債権回収を弁護士に相談することについては、大きく分けて5つのメリットがあります。

①メンタル的な負担を減らせること。債権回収は非常にシビアです。払えない側の事情を聴かされると同情してしまうこともあるでしょうし、金払えといわれると相手が激高する可能性もあります。弁護士が入ることで直接やり取りをせず、メンタル的な負担を最小限に抑えることが可能です。

②適切な手段を活用できること。弁護士に依頼し、任意交渉か、裁判所の介入による強制執行すべきか、債権者の状況も踏まえベストな選択が可能です。

③法的論点を踏まえた適切な対応が可能になること。債権の存否を争うことがない場合でも、迅速に対応しなければ時効が成立する場合もありますし、争いになった場合でも、専門的な主張によって事態を打開できる可能性もあります。

④債権者側の本気が伝わること。弁護士が関わることになると、当事者同士のやり取りよりも、裁判などの法的手段が視野に入っていることが相手に伝わります。弁護士から内容証明郵便などを受け取ると、そのプレッシャーは計り知れません。

⑤当事者同士による対応よりも解決が早いこと。弁護士に依頼することで相手が不誠実な場合に裁判の可能性があることが伝わりますし、また、双方が弁護士を立てることで裁判による長期化を避け、和解に至り、現金の全部または一部を回収できる可能性が高まります。